「臨床薬理」投稿規定
2012年1月改訂
- 1.投稿原稿の種類
- 本誌は主として原著(Original),短報(Short Communication),症例報告,通信(Correspondence),フォーラムの原稿を受けつける。
- 2.投稿資格
- 投稿原稿の著者は原則として全員が日本臨床薬理学会の会員であること。但し、依頼原稿の場合はこの限りではない。
- 3.原稿の長さ
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- 3.1 原著、フォーラムは刷りあがり8頁(図・表・写真は合計6枚以内)、短報、症例報告は刷りあがり4頁(図・表・写真は合計2枚以内)、通信は刷りあがり2頁を標準とし、原稿は和文または英文とする。
- 3.2 和文は横書きとし(A4判,30字×30行)、英文はダブルスペース(A4判,25行)とする(それぞれ原稿2.5枚弱が掲載時1頁相当)。
- 3.3 本論文とは別途に付表・資料などを必要とする場合には、別刷りに限り長さを指定せず受けつけることがある。
- 3.4 上記以外の原稿については編集委員会が適宜定める。
- 4.掲載料
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- 4.1 掲載料は原著、フォーラム8頁、短報、症例報告4頁までは刷りあがり1頁あたり10,000円とし、ただし英文論文は1頁あたり2,000円とする。超過分については倍額とする。図・表・写真については実費を加算する。
- 4.2 審査終了後、投稿順序によらず、速やかに掲載(特別掲載)を希望するときは特別料金を加算する。特別料金は通常掲載料合計の倍額とする。
- 5.採否審査
原稿は審査の上、掲載の採否を決定する。掲載にあたっては原稿の一部修正を求めることがある。掲載は投稿受付順を原則とするが、審査もしくは編集技術の都合によって若干前後することがある。
なお、臨床研究ではヘルシンキ宣言を遵守し、審査委員会での承認、同意取得等の記載についても採否の対象とする。
また、臨床試験が介入を伴う前向き試験であり、かつ検証的なものである(探索的な試験は除外する)場合には、医学雑誌編集者国際委員会(JCMJE)の基準を満たす登録サイト(UMIN臨床試験登録システム等)に登録することとする。臨床試験登録の記載が必要な投稿論文は2012年4月1日以降に始められるものとする。
- 6.原稿の書式
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- 6.1 原稿の第1枚目に表題、著者名、所属機関名とその所在地(所在地は筆頭著者のみでよい)、電話番号、Fax番号、E-mailアドレス、別刷請求先、ならびに校正の送り先を記し、本文は改めて別紙から始める。特別掲載ではその旨を朱書きする。原稿には頁番号を必ず振る。
- 6.2 和文原稿では第2枚目に、英文の表題、著者名、所属機関名とその所在地(所在地は筆頭著者のみでよい)、5個以内のKey words を記す。さらに原著では250語程度の英文抄録とその和文訳を添える。フォーラムも原則として英文抄録をつける。
- 6.3 英文原稿では第2枚目に250語程度の英文抄録、英文抄録の和文訳、5個以内のKey words を記す。
- 6.4 原著、短報の本文は原則として緒論、方法、結果、考察、結論、文献の順に記す。フォーラムでは、必ずしも目的、方法、結果、考察などの科学論文の体裁をとらなくてもよい。
- 6.5 人名は原則として原語を用い、実験動物名は片カナで書く。[例]ラット、モルモット、ウサギ
- 6.6 日本で医薬品として認可され販売されている医薬品名は一般名(JANまたはINN)を用いる。塩の表示は必須としない。未発売の薬品名は原則として英米綴りの一般名を用い、普通名詞扱いとする。商品名の記載が必要ならば、最初に一般名が書かれたときに、括弧内に登録商標表示®で示す。[例]ここではプラバスタチン(メバロチン錠®)を用いた。
- 6.7 薬物動態パラメータは、原則として Eur J Clin Pharmacol. 1988;35:1-7. に記載された表記法に準ずる。
- 6.8 度量衡などの単位、投与経路などは原則として英文略称を用いる。
[例]mm, cm, mL, dL, L, g, kg, sec, min, hr, wk, yr, LD50, N/10, po, iv, sc, im, ip, t1/2, Vd - 6.9 図・表・写真はそれぞれ Fig., Table, Photo. と記し、複数の場合は1,2,……を添え、必ず標題をつけ、必要ならば説明を添える。欧文で作成することが望ましい。
図などは本文原稿とは別にする。 - 6.10 図・表・写真の引用箇所は原稿欄外に明記する。
- 6.11 同じ主旨の論文をいかなる言語でも発表していないという誓約書を添付する。
- 7.原稿のデータファイル
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- 7.1 初回投稿の段階では、原稿ファイルはPDF形式で、ファイルサイズは2MB以下とする。可能な限り、図表も原稿ファイルに含む。
- 7.2 図表写真が別ファイルの場合は、PDF, DOC, XLS, PPT, JPGで、ファイル数は5個まで(1ファイルあたり2MB以下)とする。
- 7.3 ファイル名は半角英数字のみを使用する。ファイル名にスペースを入れないこと。
- 7.4 審査が終了し、掲載が決定された段階で、掲載用の原稿(本文はDOC(X)、図表はXLS、PPT、JPG)を提出する。
- 8.利益相反(Conflict of Interest:COI)の記載
- 投稿論文の著者全員は、当該論文が関わるCOI状態について本学会の「臨床研究の利益相反委員会規則」に従い、所定の書式(JSCPT様式2)*により、掲載前に学会事務局へ届け出なければならない。また、著者は同内容を論文末尾、謝辞または引用文献の前に記載する。開示すべきCOI状態がない場合にも、その旨を同部分に記載する。
*:所定の書式については学会ホームページを参照のこと。 - 9.引用文献
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- 9.1 引用文献は本文該当部の右肩に、引用順に番号を片括弧で記し、本文最後の文献の項に1件ごとに整理して記す。
- 9.2 著者名は6人以下なら全員を記す。7人以上のときには、7人目以下を略し、“ほか”、“et al.”とする。著者と著者の間にはコンマを入れる。外国人著者名の姓と名の間にコンマを入れず、イニシアルには省略記号(ピリオド)をつけない。
- 9.3 雑誌名はイタリック文字を用いる。投稿原稿では雑誌名にアンダーラインを引く。略式記載とし、省略記号はつけない。巻数はゴシック文字を用いる。英文原稿に和文献を引用するときには、最後に(in Japanese)を添える。
- 9.4 ページ数は始まりと終わりを記す。最終ページ数は最初ページ数と重複しない数字のみを記す。
- 9.5 単行本の書名はイタリック文字を用いる。投稿原稿では書名にアンダーラインを引く。
- 9.6 文献の項の書式は、以下の例示に従う。
- 雑誌
[著者名. 題名. 雑誌名. 発行年; 巻: 通巻ページ(始め-終わり).] - 和文献
- 例1) 後藤寛司, 白鷹増男, 桜井久仁子, 保田国伸. 日本人健康若年男子の安静時心電図における RR 間隔と QT 間隔の関係― 相関係数を用いた Bazett と Fridericia の補正法の比較― . 臨床薬理.2007; 38(4): 219-24.
- 例2) 植松俊彦, 松野浩之, 丹羽雅之, 小澤修, 池井暢浩, 川崎淳一ほか. Helicobacter pylori 感染診断薬 C-13 UBT 錠の 臨床薬理試験. 臨床薬理.2002; 33(3): 81-4.
- 欧文献
- 例3) Burch JW, Stanford N, Majerus PW. Inhibition of platelet prostaglandin synthetase by oral aspirin. J Clin Invest. 1978; 61: 314-9.
- 英文原稿での和文献
- 例4) Nakano S. Impaired performance with antihistamines in Japanese subjects. Prog Med. 1993; 3: 1138- 9 (in Japanese).
- 単行本
[著者名. 題名. (編者名). 書名. 発行地(外国の場合のみ): 発行所, 発行年: ページ(始め-終わり).] -
- 例5)小坂樹徳. 糖尿病の診断・スクリーニングに用いられる指標とそれらの相互関係. 早藤弘(編).糖尿病 2 第 3 版. 日本臨床,1997: 479-87.
- 例6)奥村勝彦,神谷晃(編). 治験コーディネーターと治験管理室業務実例集. 医薬ジャーナル, 1999: 110-8.
- 例7)Giacomini KM, Sugiyama Y. Membrane transporters and drug response. Brunton LL, Lazo JS, Parker KL (Eds). The Pharmacological Basis of Therapeutics,11th ed. NY: McGraw-hill, 2006: 41-70.
- 訳書
- 例8)トンプソン L, シュスター CR(著). 田所作太郎, 安東潔, 柳田知司(訳). 行動薬理学. 岩崎学術出版社, 1972. [Thompson L, Schuster CR. Behavioral Pharmacology. Englewood Cliffs NJ: Prentice-Hall, Inc., 1968.]
- 雑誌
- 10.著作権
- 本誌に掲載された論文、抄録、記事等の著作権は日本臨床薬理学会に帰属する。
- 11.別刷
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- 11.1 別刷はすべて有料とし、著者校正の際に50部単位で申し込むこと。
- 11.2 編集委員会から執筆を依頼した場合に限り、別刷30部を贈呈する。
- 12.原稿送付
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- 12.1 投稿は電子投稿システムを利用し、学会ホームページまたはJ-STAGEの「臨床薬理」のトップページから行う。
- 12.2 投稿者は、投稿の際に各自パスワードを設定する。(パスワードは、学会事務局では管理いたしませんので確実に個人で管理されるようお願いします。)
- 13.その他
- 原著論文は全て「臨床薬理研究振興財団賞」学術論文賞の対象論文となります。
関連リンク
- 関連外部サイト[J-STAGEアーカイブ巻号一覧]
